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中高年の要望【営業部 SC】 [時々思うこと]

 日本列島が長いと感じる季節感のひとつが桜前線、そろそろ北海道に届きそうですが
皆さんのお近くは今どの様な桜を楽しまれていますか。
会社の周りは白・ピンクのハナミズキ、家の周りは八重桜が咲き誇っています。
来週からはいよいよ連休が始まります、旅行のプランを立てられている方も多いでしょう。

無理やりですが、旅行と言えば
先日新聞に“中高年の要望”のような事が載っていました。
私もその内のひとりとして確かにと感じましたのでご紹介したいと思います。

旅先の旅館の料金が食泊分離になっていないのは困る。
老人は食べる量が少ないから、二の膳(ぜん)なんかいらない。
夕食は近所の郷土料理屋なんかで、1、2品とれば済むようにしてもらえないか。

 結婚式の披露宴なんかで、20歳の若者と同じ量のごちそうが出てくるのもひどい。
最後に出るビフテキなんか、並み居る老人は手をつけない。せめて老人の皿には、
ビフテキを半分にできないか。

 昼食を食べに行くレストランも、客は若者だけと心得ているようだ。
おいしそうだ、取ろうかなーと思っても、残しそうだから注文をやめたという老人と、
太りすぎてはいけないから、この店やめたーという女性のいることに、店主たちは
気がついていないらしい。
せめてご飯は大中小の3通りにして、できれば料金にも差をつけてもらいたい。

 年をとったし、せめて温泉にゆっくりつかりたいという老人が多いというのに、旅行会社で
「温泉のいいところは?」「温泉のいい旅館は?」「温泉の何がセールスポイント?」と聞いても、
ろくな返事が返ってこない。
格や料金は後回しにして、まず温泉に入るのを楽しみにしている老人は、
行く先の選定に困っている。

 温泉地にも責任がある。団体客相手の改装のタイミングを間違え、個人客相手に
再度の模様替えをしているようだが、その個人、特に老人が何を求めて来宿するのか、
経営者は何も分かっていないし、何の努力もしていないのではないか。

 以上が人口の何割かを占め、来店客と来宿客の半分近くになる老人の訴えだと
理解してもらいたい。

毎日新聞 2008年4月4日

これを読んだ後に、昼食を食べに行くお店のお弁当を弊社“DirtPro”で栄養計算をしたところ
1食約750kcal、私がこれを完食したら夜になっても空腹感がないボリュームになります。

 人のお腹は千差万別です、女性はボリュームであったり、中高年は特定保健検診が始まり
摂取カロリーを気にせざるをえない方も増えています。
 でも全てが記事の様でもありません。
先日テレビで紹介していましたが、有馬温泉では温泉を楽しむ素泊まりプランがあり、
ゆっくり温泉を楽しみ旅館でなく飲食店で食事をし、色々な有馬を味わうプランがありました。
昼食を食べに行く所で男女でお茶碗の大きさを変えているお店もあります。
料金は残念ながら同じですが。

 自分にあった余暇の楽しみ方、自分にあった食事、折角の料理を残すことは「もったいない」
気持ちが合い混じり“中高年の要望”が出てきたのでは。皆さんはどうお考えでしょう。

 今、私はお腹いっぱいの料理より、温泉をゆっくり楽しめる湯治にでも行きたい気分です、では。


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