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世界遺産 【 システム開発部 K.Y 】 [休 日]

9月に入り、秋の気配が感じられるようになり、暑かった夏ともお別れ?っと思うとほっとします。

先日、広島を旅行し原爆ドームと厳島神社の2つの世界遺産を見てきました。世界遺産って日本には16件あるのをご存知ですか、世界には936件もあるんですね(2011/06/29現在)。
厳島神社のある宮島は、広島側の本州からフェリーで20分ぐらいで行けますが、厳島神社以外にも、野生のシカがうろうろしていたり、「千畳閣」があったり、見所がたくさんあります。
「千畳閣」は、豊臣秀吉が戦歿将兵の慰霊のために大経堂として建立した建物で、畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれています。秀吉の死で工事が途中で中止されたために板壁も天井の板もない未完成の状態のまま残されており、余計に広さが強調され、よくこれだけのものが造れたと感動でした。
でも何と言っても厳島神社は凄かったです。私が訪れたときは干潮時と満潮時の差が約3mととても大きく、干潮のタイミングは出かけたのがちょっと遅く少し潮が満ち始めていたので大鳥居の下をくぐることはできず残念でしたが、満潮時は神殿の床ギリギリまで来ていて波が寄せると板の間の間から噴水のように水が噴出していました。厳島神社の創建は593年と伝えられますが、平安時代後期の1168年に平清盛により今日のような廻廊で結ばれた海上社殿となったようです。今から800年以上も前にどうやってこれだけの建物を、昔の人はほんとうに凄いとただただ感動でした。フェリーからみた大鳥居の姿が平清盛と重なり、海の上に勇敢に立ちそびえる力強い姿は今でも目に焼き付いて離れません。先日は台風で紀伊半島に大きな被害が出ましたが、厳島神社も台風被害で破壊されている画像をTVで見たりしてきました。これまでは、なぜわざわざあんな海に神社を作るのか理解できませんでしたが、実物を見たとき、そんな考えも吹っ飛び、よくぞこんなすばらしい物を残してくれたと、これからも何度も台風被害にあったりするのでしょうが、そのたびに立ち直っていつまでも素晴らしい姿を見せ続けてほしいです。
満潮時の姿
P1030512.JPGP1030527.JPG
干潮時の姿
P1030444.JPGP1030445.JPG

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