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コンピュータ 今昔物語【 システム部 開発担当 H.M 】 [製品・開発]

1日1回と言っても大袈裟ではないくらい雷とゲリラ豪雨に襲われる今年。パソコンにとって落雷は致命的です。
今は雷ガード機能のついた電源タップなどがありますが、そういったものを使用していない場合、パソコンの電源をオフにするだけではなく、電源コードやネットワークケーブルもパソコンから抜いておくことを是非お勧めします。

さて、今回はIT技術と周辺機器にまつわる今と昔をお話しようと思います。
私がコンピュータの仕事に就いたかれこれふた昔ほど前(年齢がバレるので本当はナイショにしておきたかった・笑)、パソコンで使用する主な外部メディアはフロッピーでした。
今もデスクトップPCにはフロッピーディスクドライブが付いたものもありますが、ノートPCにはずい分前にドライブは無くなっているシロモノです。
しかも当時のフロッピーは、現在のようなコンパクトサイズではなく、それこそアナログレコード(それ自体知らない世代の方も多いんでしょうね)サイズでした。
多分8インチだったと思います。その後に5インチ→今のサイズに変っていき、けれど今フロッピーを使う機会は皆無になってしまいました。

ハードディスクの容量も今ではギガバイトが当たり前、ちょっと良いものになるとテラバイトなんてものもあったりします。
が! かつては1MB1万円と言う時代があったのです。ギガバイトじゃないですよ、メガバイトです。
外付けハードディスク10MBなんて買おうものなら清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟がないと買えないシロモノでした。

私が始めて作ったプログラムは、当時SHARPが発売していた「書院」というワープロにパソコンの機能が搭載されたPC(と言っていいのかな?)上で動く「書院BASIC」という言語で組んだ給与計算ソフトでした。
昔はPCに搭載されているメモリも少なかった上に、ワープロとPCの複合機だったため、メモリは更に少ないといった状態なので、プログラムを起動して、画面が表示されるまでナント30分!!
お客様に使い方のご説明に伺っても、画面が起動するまで世間話で間を持たせるのがナント大変だったことか。おかげで当時はトークの腕が磨かれたものです(苦笑)。

こんな事はごく一例で、書き出せばキリがないほど全てがまったく変ってしまいました。
ハードウェアもネットもメールもソフトも、当時では考えられない程進化しています。
そもそもネット(という呼び方は無くパソコン通信”PC-VAN”と言っていた)やメールはごく一部のマニア的な人にしか縁が無いもの、通信方法も恐ろしく面倒くさく遅いものでした。
当時はここまで技術が進歩しているなんて想像だにできなかったIT技術とハードウェア。
この先10年後、コンピュータを取り巻く世界はどんな風に進歩しているのでしょうね。このブログが10年後も続いているとしたら、タイムカプセルを開くように、10年後の未来からこの記事を読み返したいと思います。
ワクワクする未来になってるといいな。
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