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切ないけれどほっこり! 【 営業部 K 】  [日々のこと]

朝晩はめっきり涼しくなり、過ごしやすい気候になってきましたね。
あちこちに出歩きたくてウズウズしている今日この頃です。

先日京都に出かけた際、風情のある飴屋さんを見つけました。お店の名前は
「幽霊子育て飴本舗」
何だかおどろおどろしい名前です。興味を引かれてお店の中に入ってみると
女将さん?が「どうぞ食べてみてください。疲れが取れますよ~。」と
「幽霊子育て飴」の試食をすすめてくださいました。お味はどこか懐かしい、素朴で
懐かしいものでした。

この飴の由来にはこんな話があるそうです。
「ある夜、門前の一軒の飴屋に青白い女性が一文銭を持って飴を買いに来た。
翌晩、また女がやってきて「飴を下さい」と一文銭を差し出す。
毎晩同じように女は飴を買いに来たが、7日目の晩に
「もうお金がないので、これで飴を売ってほしい」と羽織を差し出した。
主人は気の毒に思い、羽織と引き換えに飴を渡した。
翌日、この羽織を見かけた男性が
「これは先日亡くなった娘の棺桶に入れたものだが、どこで手に入れたのか」
と聞いてきた。
主人は女が飴を買いに来たことを伝えた。驚いた男性が娘の墓地へ行くと、
中から赤ん坊の泣き声が聞こえた。
掘り起こしてみると、亡くなった娘は、主人が売った飴を食べる赤ん坊を
抱いており、手に持たせた三途の川の渡し代の六文銭は無くなっていた。
この子供は後に菩提寺に引き取られて名僧になったという。」

昔話や落語にもなっているそうです。切ないけれど心温まるいいお話ですね。
また、出かけた折には寄ってみようと思いました!
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